コミュニケーション教育のための教授学習支援プログラム

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コミュニケーション論Ⅱ

 本コースでは、ディベートを用いて高度なコミュニケーション能力を育成する。コースは導入期、発展期、応用期に区分する。導入期では、あるテーマについて自分の主張を整理し、相手に伝えるための基礎スキルを学習する。発展期では、他者の主張を聞き、それを評価するスキル、および自分の主張を比較検討するスキルを学習する。応用期では、自分の主張と他者の主張との相違点を明確にして議論するスキル、他者と円滑に意思疎通を行うコミュニケーションのスキル技術を学習する。コースの後半には、公開ディベートを実施し、プレゼンテーションの実践の場を設ける。コースを通じて論題には就職試験で用いられるものを使い、コミュニケーション力とともに就業意識を高め、就職への動機付けをしていく。

1.コース・イントロダクション
  • 企業が新卒者に求める能力
  • 自己分析
2.自分の主張を整理し、伝える技術(1)
  • 採用試験の種類
  • ディスカッションの出題形式
3.自分の主張を整理し、伝える技術(2)
  • 面接の評価基準
  • 模擬面接
4.他者の意見を聞き、評価する技術(1)
  • 反論の重要性
  • 反論の種類
5.他者の意見を聞き、評価する技術(2)
  • 反論の伝え方
  • 反論の強弱
6.自分の意見と他者の意見を比較する技術(1)
  • 政策論題における比較
  • 現状分析とプラン後
7.自分の意見と他者の意見を比較する技術(2)
  • 価値論題における比較
  • メリットとデメリット
8.ディベート・トレーニング(1)
  • 総括のスキル
  • メモの取り方
9.ディベート・トレーニング(2)
  • 再反論のスキル
  • フローシートの取り方
10.ディベート・トレーニング(3)
  • 総評のスキル
  • 勝敗を決める
11.公開ディベート(1)
  • 試合をおこなう
  • 聴衆を説得する
12.公開ディベート(2)
  • 試合に勝つ
  • 判定結果を基に反省する

13.ディベートの相互評価

14.授業内容の理解度テストおよび解説まとめ

15. 試験結果の反省学習

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