コミュニケーション教育のための教授学習支援プログラム

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コミュニケーション論Ⅰ

 本コースでは、社会人になるための素養を身に付け、よりよい大学生活を過ごすための導入教育をおこなう。コースは導入期、発展期、応用期に区分する。導入期では、過去を振り返り分析することで自己理解を深める。発展期では、大学生活および将来の目標を設定し、自宅学習の方法などそれに必要なスタディ・スキルを習得する。応用期では、自分の考えを整理し、相手に伝えるための論理的な表現力を養う。コースでの講師や他の学生との議論を通して、受講者は自分の社会的位置付けを探索する。

1. コース・イントロダクション
  • 学習の進め方
  • 自己紹介
2. 自己理解を深める(1)
  • 自己とは何か
  • 現在の自分を知るための5つの質問
3. 自己理解を深める(2)
  • 経験と価値
  • 価値が内在化される成長過程
4.自分の考えを整理し、伝える(1)
  • 第一印象は何で決まるか
  • 議論の構成と評価方法
5.自分の考えを整理し、伝える(2)
  • 議論の4つの目的
  • 説得力を支える「理由」と「具体例」
6. 工学分野のコミュニケーション(1)
  • 内容を読み取り、整理する
  • 読解、立式のトレーニング
7 . 工学分野のコミュニケーション(2)
  • わかりやすい表現とは
  • 機械製図の基礎
8. 口頭説明の基礎(1)
  • コミュニケーションの基礎としての口頭説明
  • 重要なことはプレゼンテーションで決まる
9. 口頭説明の基礎(2)
  • 人間関係における説明
  • 異文化に対する態度:自文化中心主義と文化相対主義
10. ディベートの基礎(1)
  • ディベートの特徴
  • ディベートの教育的意義
11. ディベートの基礎(2)
  • ディベートの実践
  • 賛否両方の主張を考える
12. ディベートの基礎(3)
  • ディベートの実践
  • ディベートを評価する

13. 議論の実践と相互評価

14. 授業内容の理解度テストおよび解説まとめ

15. 試験結果の反省学習

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