コミュニケーション教育のための教授学習支援プログラム

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学生からの感想

江上 歩
(電気工学科1年生)

 入学前にどんな講義があるのかをよく調べていなかったこともあって、コミュニケーション教育の授業を大学で受けた時には、少し驚きました。入学して3カ月以上たったのですが、今ではすごく勉強になると思っています。どういう風に話をすれば、相手が聞き取り易いのかとか、どんな話が説得力があるのかなど、今まではほとんど考えたこともなかったのですが、同じ内容を伝えるにしても大きく異なることが分かりました。また、自分自身でも話をするときに学んだことを徐々に意識できるようになりました。授業の中でグループに分かれて行うディベートも初めて体験しましたが、一人ひとり物事の見方が違っていてとても面白いと思います。同じ「賛成」という意見でもいろんな方向から見ることで、幅広い視点の意見が聞けたりします。さらに、自分自身の中にも、あるテーマに対して賛成の意見と反対の意見があることを気付いたり、自分を見つめなおすことができたりします。ある意味、新たな自分を発見しているようで勉強になります。自分自身成長したと思う点は、意見のまとめ方が最初はどのようにしたらよいのかが分からなかったのですが、今ではできるようになりました。
 現在、プレゼンテーションの講義を受講していますが、グループ活動を主体にプレゼンテーションの構成、リサーチの方法、反論の手法などを習得しています。元々、人と接することが得意ではなく、人前で話をすることも入学するまではほとんどありませんでした。入学前は、工学部の授業でコミュニケーション教育があることなど想像していませんでした。1年生の前期でコミュニケーション論Ⅰを受講する際には、正直、この授業は必要なのかなと思っていました。しかし、実際に授業を受けてみると非常に為になったと思います。普段は話さない人と話すことで多くのことを学びました。例えば、声の大きさや話す速さ、間の取り方などで、相手への伝わり方が全く違うことや、話をする内容を原稿にすることで構成の仕方などを学びました。クリーンエネルギーや喫煙についての是非など日常にある具体的なテーマだったことも分かりやすかったと思います。今では、少しずつ人前で話すことにも慣れてきて、自信がついたと思います。将来は一般企業への就職を希望していますが、社会人になって技術者として働いていくときにも今学んでいるコミュニケーション教育は役に立つと思います。

鮫島 隆徳
(電気工学科2年生)

河野 昌大
(電気工学科3年生)

 入学して、最初に驚いたのが、毎日の生活をスケジュール管理表で管理していくこと。戸惑いもありましたが、それによって生活のリズムもできてきました。コミュニケーション教育に関係あるのかなとも思いましたが、今では、全てのことにスケジュール管理が役に立っています。コミュニケーション教育の授業でまず学んだことが、論理的に話すということ。プレゼンテーションで相手に対していかに解りやすく話をするには、客観的に論理的に話すことが必要で、その方法を学びました。また、調べる力や話法など様々な事柄も重要で、それを講義で一つ一つ習得していきました。選択科目の技術者倫理と応用コミュニケーションは両方とも履修しており、今は応用コミュニケーションの中で英語でのプレゼンテーションをやっています。テーマは「中国と日本のビジネスマナー」についてです。正直、英語でプレゼンテーションなんかできるのかなと思っていましたが、やってみれば意外とできるもので、もっと海外のいろんな文化を知るべきだと思いました。また、将来海外勤務があっても大丈夫かなと思いました。コミュニケーション教育を通じて、物の見方を多面的に見るということを学んだと思います。
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