コミュニケーション教育のための教授学習支援プログラム

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はじめに

今、求められる電気系学生のコミュニケーション能力とは

 近年、就職採用時にコミュニケーション能力を問う企業が増えています。そこで大学生は大生活の間に、専門領域の知識に加えて、多様なバックグラウンドをもつ人々と円滑に意思疎通する能力を身につけることが必須になってきます。テレビなどの影響から、大学生の多くはコミュニケーション能力の重要性を実感しています。

  しかしながら、コミュニケーション能力とひとことに言っても、何を身につければいいのかわからない学生が多いのが現実です。実際にコミュニケーション能力ということばはある一つの能力を指すのではなく、人と接する時に必要になってくる多様な能力が含まれます。さらに、コミュニケーション能力には日常の習慣に関わる部分もあるため、一朝一夕に向上させることは困難です。

  本プログラムは、工学部で技術者を目指す、どちらかというと話すことが苦手な学生を対象にしています。このプログラムでは、就職活動の面接時はもちろん、就職した後も学生の仕事生活の土台となる思考と表現のスキルを身につけることを目的としています。大学4年間を通して、一人前の技術者として社会に出るために、段階的にプログラムを構成しました。

  具体的には、ディベート、プレゼンテーション、技術者倫理の科目を通して、そこで必要な考える力、表現する力、他者と協同する力および態度を4年間で醸成します。

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